高校バスケ(東京)掲示板

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■1468 / 親記事) 　2018年度 IH予選 (男子) その5
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□投稿者/ WoWBoY 永久欠番(2406回)-(2018/06/24(Sun) 13:59:56)
    最終日続き
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■1469 / ResNo.1) 　NO TITLE
□投稿者/ WoWBoY 永久欠番(2407回)-(2018/06/24(Sun) 14:45:45)
    成立学園60-57日本学園
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■1470 / ResNo.2) 　NO TITLE
□投稿者/ WoWBoY 永久欠番(2408回)-(2018/06/24(Sun) 15:15:48)
    八王子22-12実践学園 1ピリ終了
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■1471 / ResNo.3) 　NO TITLE
□投稿者/ WoWBoY 永久欠番(2409回)-(2018/06/24(Sun) 15:37:00)
    八王子41-27実践学園 前半終了
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■1472 / ResNo.4) 　NO TITLE
□投稿者/ WoWBoY 永久欠番(2410回)-(2018/06/24(Sun) 16:03:18)
    八王子61-49実践学園 3ピリ終了
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■1473 / ResNo.5) 　NO TITLE
□投稿者/ WoWBoY 永久欠番(2411回)-(2018/06/24(Sun) 16:32:37)
    八王子85-71実践学園
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■1474 / ResNo.6) 　Re[1]: 2018年度 IH予選 (男子) その5
□投稿者/ 素人観戦 ゲスト(1回)-(2018/06/25(Mon) 13:34:26)
    素人ですが最終日観戦記
    全ての試合が大変見応えのあるナイスゲームでした。
    これを無料で見れるなんて笑

    ７位決定戦　東海大菅生　６５ｖｓ６２　日本大学第三

    下馬評といい春までの戦績といい誰もが菅生優勢と思うだろうこのカード
    蓋を開ければ大接戦でした。
    試合全体の流れとしては菅生が優位に進めるも日大＃７が
    取り返しなかなか離せないまま前半終了
    ３ピりは中盤までは日大の流れでしたがＤＦに勝る菅生が徐々にペースを
    つかんでまた同点、再逆転。４ピりにかけて菅生が突き放すチャンスを
    掴みかけますがＦＢからのレイアップミスやバイオレーションでのＴＯなどで
    流れをつかめず、逆に日大は＃７がタフショットながらもそのボールを確実に
    得点し大接戦でした。最後は残り１０秒でゴール下ＲＢからの
    ２点を確実にものにした菅生が３点差で逃げ切りました。



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■1475 / ResNo.7) 　Re[2]: 2018年度 IH予選 (男子) その5
□投稿者/ 素人観戦 ゲスト(2回)-(2018/06/25(Mon) 13:39:01)
    ５位決定戦 國學院久我山 83-88 足立学園

    190超の久我山と180以下の足学の対戦。高校生ｖｓ中学生かと笑(失礼)
    こちらも下馬評、実績共に久我山優勢。春には10点差で久我山
    1Pは久我山、高さを生かして簡単に得点していきます
    対する足学はやはり寄りの速さと常にパスカット狙いのDFでTOを量産
    ただ、その後のOFで高さに阻まれ得点に繋がりません。
    ２ピりに入り流れが徐々に足学へ。TO量産からの速攻と外からのOFの
    確率が徐々に上がり久我山1点リードで折り返し。
    追い上げムードの足学は3Pに入り2-2-1で(多分)
    当たりさらにTOを連発、あっという間に10点差
    ただ久我山も慌てず#13かな？のシューターやG陣で対応し
    中外のバランスを整え５点差。終盤、最後の決め手は足学#9の3Pが
    絶好調だったことでしょうか？久我山は得意の大型Ｆによる3-2ゾーンで
    守りますが、足学のパス回しからの#9のスリーで点差が詰まりません。
    最後は久我山もマンツーに戻してドライブからの得点などで応戦しますが
    残り２分を切ってからいくつかのラッキーRBが足学に流れ
    そのままタイムアップとなりました
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■1476 / ResNo.8) 　Re[3]: 2018年度 IH予選 (男子) その5
□投稿者/ 素人観戦 ゲスト(3回)-(2018/06/25(Mon) 13:44:20)
    決勝リーグ 日本学園 60-57 成立学園

    前日に実践を破り春の雪辱を果たした日学と後がない成立
    今日一番の大接戦だったかと思います
    成立は8点差以上の勝利でIH。もうアップの時点から成立の気合が凄い
    一方の日学は昨日の勝利でIHを意識してしまったのか
    連戦の疲れからか序盤は少々動きが堅かったように思います
    一方で成立は攻め気満点ながらも#10の大型Cが
    我慢我慢でファウルも無く40分間のフル出場
    試合全体の流れは成立が握っていたかと思います
    特に冬から春にかけてはセカンドユニットのDFの甘さが弱点だったかと
    思いますがかなり鍛えられてきたのでしょう
    日学のG陣を自由にさせないDFで結果が示す通りのロースコア展開
    双方ともにクロックぎりぎりのOFですが随所に成立#4日学#8が
    流れを掴む戻すプレーで一進一退の大接戦
    4P後半成立がAnd1+FBで一気に5点で7点差
    このまま8点差まで一気に行きたいところで痛恨のTO
    やはり8点差での勝ちというプレッシャーがが最後の最後でといった感じです
    ブザーが鳴った瞬間の成立#4の姿が忘れられません

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■1477 / ResNo.9) 　Re[4]: 2018年度 IH予選 (男子) その5
□投稿者/ 素人観戦 ゲスト(4回)-(2018/06/25(Mon) 13:47:52)
    決勝リーグ 八王子学園八王子 85-71 実践学園

    当然下馬評は八王子優勢
    高さ対策からか実践#11もスタートから登場し序盤はややロースコアな展開で
    進も1P後半から八王子にエンジンがかかり八王子のペースに。
    実践は#4と#11が八王子の留学生をケアしますが八王子#11#12のF陣を
    フリーにしてしまい一気に１０点差
    やはり八王子の強さは留学生に加えてのF陣の上手さだと改めて実感。
    2Pに入るも流れは変わらずじわじわと点差が開いていき20点ほどにになり
    勝負あったかに思えましたが前半終了間際ラスト数十秒で実践が
    連続得点し41-29で折り返し
    後半に入り追い上げムードの実践は激しいDFで八王子に寄りロースコア展開
    これが功を奏してじわじわ追い上げついには3点差。
    ただ八王子は慌てることなく#11を中心に得点し12点差で3P終了
    4Pは若干緩い入りでDFゲームな感じで進行。実践#4や#11の
    アウトサイドで得点しますが続かず点差は詰まらずの展開
    残り5分を切ってからは八王子にゲームをコントロールされ
    時間切れとなり八王子の東京1位が確定しました
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