| 都小山台会場 Aブロック二回戦
専修 106 − 97 都野津田
二支部王者決定戦が実現、DB上は4:3で専修。
共にマンツー、 開始からクロックを待たない点の取り合い、 専修が多彩なパス回しからの中外全員攻撃に対して 野津田は7がペネ、3ポイント、 キックアウトからの4の3ポイントで応戦。 両チーム10本近い3ポイントが決まる中、 1Pは引き出しの多い専修が35−23とリード。
2Pはほぼ互角の展開で 点差そのまま59−48。
3P、野津田11・12Cが攻守に踏ん張り、 4番が5本の3ポイントを決める大活躍、 75−75と追いつきます。
4P、専修、野津田4番にフェースガードを付けます。 これがハマって、野津田の得点が鈍る間に、 専修、5、14、19らが一気に点差をつけ、 野津田を焦らせます。
最後は落ち着いた球回しで時間を使い、 専修、ハイスコアの接戦をモノにしました。
(PC)
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