| 都石神井会場 ベスト4決定戦
東海大菅生 74 − 72 日大豊山
開始はともにマンツー。 菅生、豊山の高さに阻まれてペイント内に入れません。 一方、豊山も緊張からか今日は簡単なゴール下を何度も外します。 1ピリは18−20。
2ピリ、菅生は前から当たってTOを誘います。 豊山、ディフェンスに迷いがあり連続失点、 菅生中出身5Gが攻守で光っていました。 前半は40−30。
3ピリ、笛が増えていきます。 開始早々、豊山6が5Fアウト。 豊山4の連続3P、菅生4のドライブ、 互いのCPが見せまずが、残り5秒、菅生4が4Fでベンチへ、 18点差で終盤を迎えます。
4ピリ 豊山のゾーンプレスに菅生の動きが単調になり、 開始3分で豊山ボーナス、菅生4を戻します。 両軍激しい攻防でTO連発、ロースコアの展開、 残り2分で14点差、ここから怒涛の豊山攻撃が始まります。 残り1分で7点差、30秒2点差、1秒1点差 もう一歩届きませんでした。
本日からのリーグ戦、 各チーム、どれだけ伸ばしてきたか、楽しみですね。
(モバイル)
|