| 八学vs実践
成立に敗れ後がない八学
1Pは実践 基本的に3/4マンツーからプレス気味に プレッシャーをかけていく実践のDFに八学のOFは タフショットで24秒をしのぐ展開
逆に八学は7Cをゴール下に留め置くマッチアップゾーンで ドライブと合わせ中心の実践OFをダブルGの寄りと それを抜かれてもゴール間際で食い止める作戦
前日よりは回復したのか八学7Cが攻守に存在感を示し 2P以降は基本八学の流れ。ピーク時は2桁差で八学 八学が7Cをゴール下から出さないこともありインサイドの OFがなかなか機能しない実践でしたが そこは関東王者実践、要所で3Pを決め1桁差の展開を維持します。
勝負の分かれ目は4Pでしょうか?7Cが4Fで厳しい中で八学が 7Cを温存せず出場、一方でプレッシャーをかけ追いつこうとする実践の DFが早い段階でボーナスに。追いつけていない状況でのボーナスで チェックが甘くなる実践 さらには実践6Gが4Fで交代し、全国区Gを擁する八王子が時間を使い ゲームを優位に進めます。最後は7CもFOになりますが 流れは変わらず八学が逃げ切りました
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